てもとたって

「でも」「だって」→「ても」「たって」

自分のやりたいことをやる

自分のやりたいことをやるために必要なこと。

行動すること。

以上。

だと、思うのだが、私には子供もいるのでお金も必要だ。子供を見ると言う時間的束縛もある。

独り身ならなんでもできると思うがそうもいかない。

今すぐにでも、いまの仕事をやめてやりたい仕事に弟子入りして足りない給料はアルバイトで稼いでという生活にすべきか。

子供が小学生に上がるまでなどタイミングをもう少し待つか。もちろん、ただボーッと待っててはいけない。できる勉強はいまも少しずつしている。

でも、『やりたい仕事をしながらたくさん金を稼ぐ』ということは決定事項なので、私のモヤモヤは時期がいつになるか、ということだけだ。

育児疲れからも少しずつ解放され、周りの景色が綺麗に見えるようになった。○○したいという意欲もわくようになってきた。感情も凪ぎからしっかり変化するようになってきた。

いい方向に進んでいる。

問題は、その時はいつなのか、だ。

今日、家族の誕生日だった❗

今日、家族の誕生日だったので、ホールケーキとパウンドケーキを焼いた!

ホールケーキは生クリームを子供たちが塗り塗りしてくれて、果物の飾り付けもやってくれた。つまみ食いしながらだったからどんどん果物が減っていったけど、それも良かろう(*´-`)

パウンドケーキの方は、近くのスーパーに、ドライフルーツを浸けるためのラム酒がなかったから、去年作った梅酒に浸けて作ってみた。

うめーー(*^^*)

ケーキ作り楽しい😆💕✨

覚悟あるの?

今日ラジオで、「私は昔いじめられてたけどそのときは逃げることしかできなかった、今は、そういうことはないけど、いじめられてる人がいたら手を差し伸べて助けられるような人になりたい。」っていうお便りが読まれてた。

私はそれを聞いたとき、「えっ?まだ助ける人になってないの?」と思ってしまった。「なりたい」と言ってる時点で、なれてない。心の奥では助けない(助けられない)可能性をはらんでいると感じる。

辛い経験から学んで、今はいじめの現場に立ち会ったら助けられるくらい精神的に強くなったのなら、「手を差し伸べて助けられる人になった」って書くのでは?

「こういう状況が来たら助けたいです」って言ってるくらいの覚悟なら、いじめられっ子の人助けなんてできないよ。あんたが小さかった頃誰も助けてくれなかったんでしょ?それくらい難しいことなんだよ。

「いじめがあったら私は手を差し伸べます。助けます。他の誰も動かなくても、私は動きます。」って言ってかないと、いざというとき身体が動かないよ。「思ってます」程度の覚悟じゃ対応が遅くなる。

私はそう思う。

私は動く。私は、人を陥れるような人・自尊心を傷つける人・人を嘲笑う人に対する嫌悪感が半端なくある。だから、私はその人のために何ができるか必死になる。

辛い思いをしてる人を助けることに関して、私と同じかそれ以上の覚悟を持って生活する人が増えてほしい。

お金の教室①

お金の教室という本を一回読んだ。

お金を得る方法

かせぐ、もらう、かりる、ふやす、ぬすむ、つくる、だったかな。

また読みたい。

さらに深くお金について理解したい。

 

でも今は、エッセンシャル思考を読んでいる。こっちも面白い。

肌断食レポート③

いやー、更新が遅くなりました。

結論から言うと、無理でした。

冬乾燥してきたら、ワセリンをいくら塗っても(テカるのであんまり塗れなかったが)カサカサヒリヒリしてしまって水もしみるようになったので、ビーワン水をつけヒルドイドを塗り日焼け止めを塗るようにしました。

ヒルドイドを塗り始めたらすぐに肌の乾燥は感じなくなりました。

日々の生活の疲労があるから、肌質を改善する余力が今の私になかったのかもしれません。

今は、石鹸で洗顔後ビーワン水をつけてヒルドイドを塗ると言うケア方法です。

朝はそこに日焼け止めとルースパウダー。

石鹸だけだと肌がくすんでくる気がするので週1くらいでアロマトリートメントオイルとめんぼうでお顔をくるくる掃除してます。

昨日フェイシャルエステにいってきたらとってもお肌がきれいになりました。日々のケアにはお金をかけず、たまにどんとエステに行くのが、リッチな感じがして私は好きですね😃

 

そんなわけで、肌断食レポートはこれにて終了です。

肌断食を推奨してるエステとかに通いながらであれば、うまく続けられたのかもしれませんね。

西洋医学は思考を停止させる?

先日、いきなりお腹を壊した。あげたりはしなかったが少しでも食べるとお腹がグルグルしてきてトイレへ直行。

3日間くらい食べられなかった。少量のウィーダインゼリーとOSワンでしのいだ。

そのあと少しずつ消化にいいものから食べられるようになったが、なかなか治りは悪かった。

少量しか食べられないから体重は減り、体力も落ちた。

周りの人には「医者行きな」と言われていたが、あんまり医者は好きじゃない。それでも2週間くらいそんな日々が続いたので医者に行って胃薬と整腸剤をもらった。

飲んだらすぐ治った。

そんなことならすぐ医者にいけば良かったと思うか?いや、違う。

私は2週間の間、自分の生活習慣の悪いところを考えることができた。

・子供を寝かしつけたあとの暴食

・野菜嫌い

・よく噛まない

医者に行かないで済むように、これらを改善した。

・夜は食べたくなっても水のみ。(晩御飯は食べているので、食べなくなるのはお菓子に依存してる脳のみ)

・なるべく野菜を採るように心がける

個人的には最後の一個が一番大事だと思う

・よく噛む!

口の中でどろどろになるまで噛んでから飲み込むと本に書いてあった。それを実践すると、食べるのにめちゃくちゃ時間がかかる。

そしてそのうちに満腹中枢も働いて食べたくなくなってくる。結果、食事量(主に炭水化物の摂取量)が減る。

でも、よく噛んでるから吸収がいいのか、あんまりヘロヘロにならない。

一回の腹痛で私はこれだけ変われた。

すぐ医者に行って薬飲んで治ってたら今までの生活のままだっただろう。

そうして、身体の無理が蓄積して癌とかになっちゃうんだろうなとか考えた。

この生活を維持していく自信はある。なぜなら、今でも食べ過ぎたりよく噛まないと翌日下すからだ。神様からの愛なんだと思って、私は規則正しい生活を続けていく。

薬はよく効く、それもいいけど、不調が出るには原因があるんだから、それと向き合わなきゃいけないと思った。