親戚の死
先日、親戚が亡くなったので、お葬式に参列して参りました。
大往生だったと思うし、最期まで元気に過ごしていたようなので、本人も回りも長く苦しまずに逝けたのだと思います。
生前から頻繁に会っている方ではなかったからか分かりませんが、あまり寂しい気持ちはありませんでした。
いつも私のことを見守っていてくれている感覚があり、式の間も雰囲気があたたかかったです。
肉体同士では会えなくなりましたが、これからも魂は共にあり続けられるというか、見ててくれているのだと思います。
肉体は死んでも魂の世界で生まれるだけで魂の世界の方が高次元なので肉体世界にいる私たちをいつでも見にこれる、という考えが好きです。
またいつでも会いに来てください、気付けるか分からないけど、いつでも近くにいるのかなと思っています。